一歩塾のオリジナル授業を紹介します

今日は、一歩塾で行っているオリジナル授業の一つを紹介します。

今回のテーマは、「セルフイメージを高めよう!」です。


自分が自分に対して「私は○○な人間だ」と思っているイメージのことを、
「セルフイメージ」と言います。

例えば、「私は音楽が得意!」とか「数学で60点以上取るなんて絶対無理!」とか
「私は友だちにあまり好かれていない」とか 「私は意外にモテル」とか、
人は誰でもいろいろなことに対して「セルフイメージ」を持っています。

「何かをやる時にうまくいく人とうまくいかない人の違いは何か?」

「本番で力を発揮できる人は何が違うのか?」

実は、すべてセルフイメージの差だと言われたりもします。

授業では、子ども達に、まず自分がどんな「セルフイメージ」を持っているの
かを考えてもらいました。

そして、そのセルフイメージはどのようにして作られたものなのかを考えてもらいました。

セルフイメージは、主に過去の経験と、周りの人たちに言われたことで作られます。


その中でも、特に親や兄弟など身近な人から繰り返し言われていることが、
大きな影響を受けています。

例えば、何かをやるたびに「すごいね!」「よくできるね!」と言われた子は、
高いセルフイメージを持っています。

反対に、「まだダメだったのか!」など否定的な言葉を投げかけられてばかり
いると、低いセルフイメージを持ってしまいます。

ただ、セルフイメージというのは、経験や周りに言われて作られたものなので、
それは“事実”ではありません。

そして大事なことは、「セルフイメージは“変えることができる”」ということです!

子ども達には、セルフイメージを変える5つの方法と、変えるために自分に
投げかける質問を伝えました。

1.ぶっ飛んだ夢を考える 
潜在意識がワクワクすることで、自分の中の制限を外すことができる 
「もし制限がなかったらどうしたい?」

2.モデルにしたい人をまねる 
あこがれの人、うまくいっている人のことを考える 
「もしあの人だったら、どうしているだろう?」

3.今までと違うことをやってみる
考える 問題にはまっている時は、たいてい見方が固まってしまっている
 「この出来事は自分の成長にどう役立つんだろう?」
 「何か他にできることは?」

4.未来から見る  
未来の自分から今を見る 
「○年後から見た時にこの出来事はどんな意味があるんだろう?」

5.他人の目で自分を見る  
「周りから見たらどう見えるんだろう?」


「自分のセルフイメージをいいものに変えることができれば、なりたい自分に
なれどんなことも実現できる!」ということを話しました。

子ども達には、どんな状況でも、自分にとって望ましい状態を作れる、
そんな子に育ってほしいです。