言葉の力

私たち人間は、毎日何気なく言葉を使っています。 ただ、どんな言葉を日々使うのかには、もっと気を遣っていく必要があります。

というのは、最近の脳科学では、自分の使う言葉が脳や体にどんな影響を 及ぼすのかということが、明らかになってきました。 マイナスの言葉を使うと、脳からアドネナリンという物質が分泌され、それが 心や体に悪い影響をもたらします。

反対にプラスの言葉を使うと、βエンドルフィンという物質が分泌され、前向 きな気持ちになり、身体も健康的な状態になります

ということは、少し大げさかもしれませんが「自分の使う言葉が人生を決める」 ということになります。

子ども達を見ていても、「無理」「できない」「めんどくさい」というような言葉 を数多く使う子ほど、勉強ができない傾向があるように思います。

授業では、はじめに、子ども達に普段どんな言葉を使っているのかを考えてもらいました。 やはり、上に書いたような言葉が数多く出てきました。

言葉の大切さを改めて伝え、自分がどんな言葉を使っていきたいかを考えて もらいました。

【授業で話をしたポイント】