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「夢を引き出すドリームツリー」を開催しました!

9月3日(土)に近所の学習館にて、「夢を引き出すドリームツリー」を開催しました。

25名ほどの親子に参加していただき、親子それぞれが自分の夢を考えました。

子ども達は、とても楽しそうに自分の夢を書いてくれていました。 はじめは自分の夢を全く書けなかった子も、質問を投げかけたり、自分で考 えたり書いている うちにやりたいことが出てきて、最後には全員が書き終えて 自分の夢を堂々と発表してくれて いました。

改めて、夢を持つことの大切さに気がつくとともに、子ども達の感想を読んで私自身とっても 元気をもらいました。

ドリームツリーとは・・・ http://www.dreamtree.jp/

体験したこと(過去)、すきなもの・こと(現在)、 得意なことや長所(現在)、 なりたいもの(夢、仕事)、 夢や仕事が周りに与える影響などを書き出すことで、 ココロをカタチにし 夢をハッケンする共育ツールです。

ドリームツリー開催風景1 ドリームツリー開催風景2 ドリームツリー開催風景3

≪子ども達の感想(抜粋)≫

今日ドリームツリーをやってみて、しょうらいのゆめのために何をすればいいかよくわかりました。 そのゆめをげんじつにするために、がんばりたいなぁと思いました。 とってもたのしく、しょうらいのゆめについて考えられて、とってもうれしく、たのしかったです。(小4女)

わたしは、自分の夢を深く考えたことがあまりありませんでした。だけど、今日ドリームツリーを作ったら夢を深く考えられました。 今日、深く考えたら、ほんとうの自分の夢がわかりました。 ほんとうの夢がわかったので、その夢にむけて、その夢を現実にするためにがんばります。(小5女)

ぼくは今日のイベントはすごく楽しかったです。自由に書いていいから、やればやるほど楽しくなります。 自分のいろんなことを知り、それから他人のことも知ることができてよかった。(小4男)

ドリームツリーをやって、自分の将来の夢が増えました。ドリームツリーをやる前は、3つしかありませんでした。 ドリームツリーをやった後は、2つ夢が増えました。1つ目は、南極観測隊の人で、2つ目はユニセフの人です。 なぜこの2つが増えたのかというと、南極観測隊の人になれば、新しい発見ができたりして、人を喜ばせてあげられると思ったからです。 ユニセフの人になれば、人を元気にしてあげられて、多くの人を助けることができると思ったからです。 ドリームツリーをやって、夢が増えたし、楽しかったので、やってよかったと思いました。(中1女)

言葉の力

私たち人間は、毎日何気なく言葉を使っています。 ただ、どんな言葉を日々使うのかには、もっと気を遣っていく必要があります。

というのは、最近の脳科学では、自分の使う言葉が脳や体にどんな影響を 及ぼすのかということが、明らかになってきました。 マイナスの言葉を使うと、脳からアドネナリンという物質が分泌され、それが 心や体に悪い影響をもたらします。

反対にプラスの言葉を使うと、βエンドルフィンという物質が分泌され、前向 きな気持ちになり、身体も健康的な状態になります

ということは、少し大げさかもしれませんが「自分の使う言葉が人生を決める」 ということになります。

子ども達を見ていても、「無理」「できない」「めんどくさい」というような言葉 を数多く使う子ほど、勉強ができない傾向があるように思います。

授業では、はじめに、子ども達に普段どんな言葉を使っているのかを考えてもらいました。 やはり、上に書いたような言葉が数多く出てきました。

言葉の大切さを改めて伝え、自分がどんな言葉を使っていきたいかを考えて もらいました。

【授業で話をしたポイント】

  • 例えば、遭難をした時に、物事をどんな風にとらえるのかが生死を分ける 「コップに半分しか水が入っていない」と考えるか「まだ半分も水が入ってい る」と考えるか!生き残るのは、後者の方。

  • 人間の悩みのたいていは「能力(才能)」「時間」「お金」「人間関係」 いつも 「才能がない」「お金がない」「時間がない」といっている人と、自分には 「○○の才能がある」「これだけお金(時間)はある」といっている人との差 は、とてつもなく大きい。

  • 「これだけしかない」ではなく、「まだこれだけある」 「こうだからできない」 ではなく「こうすればできる」と考える

  • 「ありがとう」という言葉を使う もともとは「有難い」(=めったにない貴重なこと)という意味 活躍しているスポーツ選手は、皆周りの人たちに感謝の気持ちを持っている

  • 人をほめる 人をほめるとそのことは自分も聞いている。潜在意識は自他を 区別できない。人をほめればほめるほど、自分にもプラスの影響がある 

  • 夢は、思って、書いて、声に出すことが大事 この話をした後で、子ども達にどんな言葉を使っていくといいかを考えて、書き出してもらいました。 「必ずできる!」「何でもできる」「ありがとう」… いろいろな言葉を考えてくれました。 参考図書:「口ぐせひとつでキミは変わる 夢をかなえる言葉のスイッチ」佐藤富雄著

一歩塾のオリジナル授業を紹介します

今日は、一歩塾で行っているオリジナル授業の一つを紹介します。

今回のテーマは、「セルフイメージを高めよう!」です。


自分が自分に対して「私は○○な人間だ」と思っているイメージのことを、
「セルフイメージ」と言います。

例えば、「私は音楽が得意!」とか「数学で60点以上取るなんて絶対無理!」とか
「私は友だちにあまり好かれていない」とか 「私は意外にモテル」とか、
人は誰でもいろいろなことに対して「セルフイメージ」を持っています。

「何かをやる時にうまくいく人とうまくいかない人の違いは何か?」

「本番で力を発揮できる人は何が違うのか?」

実は、すべてセルフイメージの差だと言われたりもします。

授業では、子ども達に、まず自分がどんな「セルフイメージ」を持っているの
かを考えてもらいました。

そして、そのセルフイメージはどのようにして作られたものなのかを考えてもらいました。

セルフイメージは、主に過去の経験と、周りの人たちに言われたことで作られます。


その中でも、特に親や兄弟など身近な人から繰り返し言われていることが、
大きな影響を受けています。

例えば、何かをやるたびに「すごいね!」「よくできるね!」と言われた子は、
高いセルフイメージを持っています。

反対に、「まだダメだったのか!」など否定的な言葉を投げかけられてばかり
いると、低いセルフイメージを持ってしまいます。

ただ、セルフイメージというのは、経験や周りに言われて作られたものなので、
それは“事実”ではありません。

そして大事なことは、「セルフイメージは“変えることができる”」ということです!

子ども達には、セルフイメージを変える5つの方法と、変えるために自分に
投げかける質問を伝えました。

1.ぶっ飛んだ夢を考える 
潜在意識がワクワクすることで、自分の中の制限を外すことができる 
「もし制限がなかったらどうしたい?」

2.モデルにしたい人をまねる 
あこがれの人、うまくいっている人のことを考える 
「もしあの人だったら、どうしているだろう?」

3.今までと違うことをやってみる
考える 問題にはまっている時は、たいてい見方が固まってしまっている
 「この出来事は自分の成長にどう役立つんだろう?」
 「何か他にできることは?」

4.未来から見る  
未来の自分から今を見る 
「○年後から見た時にこの出来事はどんな意味があるんだろう?」

5.他人の目で自分を見る  
「周りから見たらどう見えるんだろう?」


「自分のセルフイメージをいいものに変えることができれば、なりたい自分に
なれどんなことも実現できる!」ということを話しました。

子ども達には、どんな状況でも、自分にとって望ましい状態を作れる、
そんな子に育ってほしいです。

blog開設にあたってー『生き抜く力』を身につけよう!!

私がまだ学生だった頃、大企業に就職すれば幸せになれると言われていた
時代がありました。

あれから15年以上が過ぎ、世の中の先行きが不透明な中で、益々個人の力
が問われるようになりました。

私自身、新卒で上場企業に就職して、その後教育分野での仕事がしたいと
名もない中小企業に転職し、チェーンの学習塾の運営を経験し、そしてこの
4月に独立して塾を立ち上げることになり、これまでの経歴や肩書に頼ること
なく、自分の力で生きていくことの大切さを痛感しています。

ただ、今時の若い人と接していると、こういう不況の時代のせいか、これまで
以上に「大企業に勤めたい」「公務員になりたい」という人が多いことに驚か
されます。

ビジネスの世界に身を置く人たちは、自分の会社がダメになっても生き残っ
ていけるように、自分の能力を上げようと必死になっているのに、いまだに
大企業に入ったり、公務員になれば安心だと思っている人がとても多いんだ
なぁと、ビジネスの世界とのギャップに違和感を感じてしまいます。


そして、おなじようなことが教育現場にも当てはまるなぁと感じています。

学校の教育制度は、これだけ世の中が激変しているのにもかかわらず、この
100年ほどほとんど変わらないし、学校の勉強を補完する位置づけの学習塾
も、いまだに偏差値ありきの発想が中心です。

こんなことで、本当にこの先さらに不透明な世の中を生き抜かなければいけ
ない子供たちがやっていけるのか、と不安になります。

このブログでは、私のこれまでの経験や、学んできたことから、自分の力で
生き抜くためのヒントを紹介していきたいと思います。